約 1,503,938 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/65.html
バランスデッキ デッキ枚数5枚で構成され、騎兵(or象兵)・槍兵・弓兵の3兵種が全て含まれるデッキ。 目立った長所がない代わり、目立った弱点もない安定性を持つデッキで、その分プレイヤーの手腕が問われることになる。 バランスデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(呉バラ・賢母天啓) サンプル・デッキ2(他バラ) サンプル・デッキ3(魏バラ・求心) サンプル・デッキ3(蜀バラ・大徳) サンプル・デッキ4(袁バラ・隙無き栄光) キーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 騎兵(or象兵)・槍兵・弓兵をそれぞれ、最低1枚ずつ含めること。 自軍の兵種を問わない範囲計略を持っているとなお良し。例えば兵種を問わない全体強化系や範囲回復系、妨害系や弱体化系、ダメ計など。 兵種限定の全体強化系を使いたければ、その兵種は2~3枚入れても良いだろう。 一般的な計略デッキに3兵種が揃うよう、カードを選択するのも有り。 兵種による有利不利が少ない分、計略に頼り気味な部分があるため、勢力は1勢力に絞るべし。 基本的に、槍兵のいない涼を除いて、どの勢力でも組める。多くの場合、武力は低めなものの優秀な計略の揃う呉単、あるいは低コストに優秀な武将の多い他単で組まれる。また他単の場合、騎兵ではなく象兵が用いられる。 プレイングの注意点 異なる動きが必要な兵種が3種もあるため、操作性が非常に重要となる。 アーケードで両手でやっていることを、タッチペン一本でこなすことになるので、槍・馬・弓の3兵種をそれぞれの特性を殺さずに同時に操作するには、相当な慣れが必要。 馬を走らせてる間槍がぼーっとしてたり、槍に夢中になって馬がとんでもないところへ走っていくことのないようなプレイを心がけたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(呉バラ・賢母天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 R孫策(馬) 呉 2 騎 勇/魅 7/4 小覇王の蛮勇 5 R呉国太 呉 1 槍 柵/魅 1/5 防柵小再建 3 解説 天啓デッキをバランス型にしたもの。 呉バラに一定の形は存在せず、計略をメインとしたデッキに3兵種を取り揃えた形のものが主流。 目安として、数少ない騎兵にはR孫堅とR孫策(馬)、万一の事態に備えての火計持ちはR周瑜がR陸遜かUC孫恒、各種サポートとしての知力UPにSR呉夫人やC闞沢がよく用いられる。 サンプル・デッキ2(他バラ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孟獲 他 2.5 象 活/活/活 6/2 南蛮王の大号令:5 UC木鹿大王 他 2 象 勇 8/1 はじき戦法:3 SR華佗 他 1.5 歩 6/8 神医:5 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C劉表 他 1 弓 柵/魅 1/7 指鹿為馬の計:3 サンプル・デッキ3(魏バラ・求心) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 2.5 騎 魅 8/9 覇者の求心:6 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法:4 R張コウ 魏 2 槍 7/5 刹那の粘り:3 解説 求心デッキをバランス型にしたもの。 サンプル・デッキ3(蜀バラ・大徳) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 活/魅/寡 6/7 劉備の大徳:6 R黄忠 蜀 2 弓 柵 7/4 零距離戦法:4 R姜維 蜀 2 槍 寡 7/7 挑発:3 Rホウ統 蜀 1 槍 伏 1/9 連環の計:6 C廖化 蜀 1 騎 3/4 奮激戦法:3 解説 大徳デッキをバランス型にしたもの。 蜀には弓兵が8枚しかないが、高武力のR黄忠、高知力のR諸葛亮、回復計略のDS甘皇后やSR孫尚香、復活計略のC糜夫人と、優秀なサポーターが揃っている。 騎兵も決して多くはないが、Wライダーデッキの主力であるSR趙雲やSR馬超、落雷デッキの主力であるR徐庶など優秀な騎兵がいるため、騎兵を主力に据えても良いだろう。 サンプル・デッキ4(袁バラ・隙無き栄光) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R袁紹 袁 1.5 騎 魅/寡 5/5 栄光の大号令:6 UC淳于瓊 袁 1.5 槍 寡 6/3 烏巣の断末魔:4 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 C蹋頓 袁 1.5 弓 6/3 強化戦法:4 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ:5 解説 隙無きデッキあるいは栄光デッキをバランス型にしたもの。
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/279.html
デッキを組むのを補助するためのサンプルを掲載。 ○スターターデッキ 《スターターデッキ第一弾》 ○テーマデッキ 《グリモワールデッキ》 《アンドレデッキ》 《竜虫デッキ》
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/194.html
デッキの構築について。 あくまでも、参考程度になります。 ①ウィニー(速攻)デッキとヘビーデッキの対策をバランス良くしっかり考えると勝率が高くなる。 ②セコいけど、すぐにマッチングする場合【同じ対戦相手】と当たる可能性がデカいため、例えば【ウィニーデッキ絶対殺マン(ウィニー対策カード多め)】【ヘビーデッキ絶対殺マン(ウィニー対策カードを少なめの高コスト多め)】など2種類デッキを用意しておく勝率高くなる。 ③後は持ってるカード次第 複合デッキウィニー(速攻)デッキ グッドスタッフデッキ 種族デッキヒューマンデッキ エルフデッキ ハーフブラッドデッキ アンデットデッキ ドワーフデッキ コメント 複合デッキ ウィニー(速攻)デッキ ■適正職業 レンジャー(ダガー・フライングダガー)⇒キーカード 疾風迅雷 ウォーリア(ロングソード)⇒キーカード 徴兵,力の塔 コストが低く攻撃力の高いユニットと、敵ユニットを除去できるスキルで編成した速攻デッキ 前方に2体以上のユニットがいても攻撃できるように「射程+」ユニットを使用したり、召喚してすぐ敵英雄を攻撃できるように「移動+」を持ったユニットを使用したりする。 スキルカードは敵ユニットを除去できるカードや、ドローできるカードで手札を補充する。 速攻で倒せずに戦いが長引くと、手札切れやユニットのHP不足などで息切れを起こしやすい。 ■よく使われるカード ヒューマン ナイトマスターなどの闘志+移動速度2 エルフ スカイナイト、スカイジェネラル、碧空の騎士クラリスなどのマナ節約系+空中+移動2 エルフプリースト、エルフハイプリーストなどの攻撃力アップ系 スカイキャプテン、黒馬の騎士イザベラなどの空中部隊+移動速度2 エルフシューター召喚の時、コスト2で合計7ダメージ ハーフ 太陽の猫マオ初回移動速度4 攻撃力2倍ダメージをヒーローに与えられる ケンタウルスカウト、ケンタウルライダーなどの移動速度2※ケンタウルライダーは6/13のため、聖なる審判やウィングアサシン、ネコハンターなどでは死なないため人気 ウルファイター、ウルウォリアーなどの移動速度1 ラビシハンラビショウグンなどのスイッチ+猛襲撃 アンデット スカルジャベラーなどの射程+2+再生 ◆対策カード ハーフ ウィングウォリアーウィングハンターウィングアサシンなど空中+背面 ①空中に飛んでるので無視出来なくなる、②後ろの相手の攻撃できる、③またナイト系、ウルフ系、ラビ系などを一撃で倒せるので、レンジャーのデスタッチやアサルトなどに恐れることはない ネコハンターネコアサシン ①背面はないものの最初の攻撃で目の前の敵を一瞬で解かせる アンデッド 闇に沈む牙ディネイヒーローの守護神+吸血 ①守護神(⇓に表記)②吸血+守護神でヒーローを守りつつ、回復。対処できない場合、そのレーンの召喚獣は自らシャベルで消してかないとやばいことになる ドワーフ ドワーフソルジャー警戒(周囲の攻撃や移動停止)+ヒーローの守護神 ①警戒②守護神があるため、ヒーローにダメージが与えられなくなり、相手からしたらHP18回復されたような感覚になる マギセイカーマギカロネードマギキャノンなどの攻撃施設+警備 ①絶対に動かないので空中に飛んで無視できなくなる②高火力③周囲に攻撃が可能。 スペシャル ブースター改などの施設+バイオコンバータ3 ①動かないため空中に飛んでと言う無視ができなくなる②高HP その他 警戒スキル グッドスタッフデッキ 優秀なカードを混ぜ合わせたデッキ ■適正職業 プリースト⇒キーカード 回帰術、セイクリッドフォース、聖なる審判、寵愛 ※未実装ホーリーライト メイジ⇒キーカード セレクト、火のエレメント、メテオバーン ※未実装エグゾースト ■よく使われるカード ヒューマン 大司祭リリア蘇生 こいつが出てきたらとりあえず、倒すかor同じように召喚するかしない・・・と アンデット 闇に沈む牙ディネイ ①詳しくはウィニーの対策カードに表記②大司祭リリアの守護はもちろん、寵愛やメテオなどの範囲攻撃から守ってくれる。さらに先制攻撃や見切りからも・・・③一番端まで行けば、15とか回復するため警戒などで処理も困難 ドワーフ ドワーフソルジャー ①詳しくはウィニーの対策カードに表記②闇に沈む牙ディネイと同上 その他 ウィニー対策カード 種族デッキ ヒューマンデッキ ■適正職業 プリースト⇒グットスタッフに表記 デッキタイプ ヘビー 将軍ルシウス、大司祭リリアをメインカードにして作られたデッキ。 癖がなく、攻防両方とも、ずば抜けて優れているカードを持つ。 ■よく使われるカード ヒューマン ソルジャーリーダー,メディックマスター,将軍ルシウス,大司祭リリア ヒューマンの使えるカードを入れるデッキ 警戒スキル持ちなどのウィニー対策カード エルフデッキ ■適正職業 レンジャー(ダガー・フライングダガー) タイプ ライト エルフ系ユニートは、ヒーローに直接ダメージを与えたり、召喚やマナ獲得、ドローなどで大量配置していくようなデッキ。 単一種族で組む場合、大量に展開して大魔術学長イシュアや神速の鷹ファルディアで一気に攻めきる形になる。 作るのが難しいわりに戦略的にはウィニーデッキとほぼ同じ為、ネタに近い。 ハーフブラッドデッキ ■適正職業 ウォーリア(ロングソード) タイプ ライト~ミドル ハーフブラット系のユニットは、○○の時2倍と言う特殊効果を持つユニットを主体として作られたデッキ。 防衛に適した攻撃力2倍のカードや、攻撃に適したウィニーカードや攻撃2倍がバランス良く存在する。 ヒューマンデッキがHP寄りの攻防デッキなら、ハーフブラッドはAT寄りの攻防デッキと言える。 ■よく使われるカード ハーフブラッド 人馬弓将ハロルドネコハンターネコアサシン その他 ラビ将軍系やウィング系など ウィニーの【よく使われるカードと対策カード】表記 アンデットデッキ タイプ ライト~ミドリ アンデット系ユニットは、特殊なカードが多い。 特に再生持ちのゾンビとスカル系や吸血持ちのヴァンパイアは、上手くハマれば1体で戦場を動かすほど強さを持つ 現在(2015/11/13)種族強化(種族:攻撃+○やHP+○等)が存在しない為、統一する意味はない。 ドワーフデッキ ■適正職業 プリースト タイプ ミドリ~ヘビー ドワーフ系ユニットが持つ、味方ユニットのドワーフを参照する特殊能力を持ったユニットで構成されたデッキ。 速度はそんなに速くないが、ユニットがユニットを強化するためカードのスペック以上の強さを持つ。 ドワーフには元々HPの高いユニットも多いが、さらにスキルカードなどで生存時間を伸ばすことで、より強固なデッキになる。 2v2やダンジョンなどで活躍する。 ■よく使われるカード ヒューマン 大司祭リリア グッドスタッフに表記 ドワーフ ドワーフレイダー、ドワーフチャンピオンなどのドワ同盟 普通に攻撃力20以上行く ドワーフジェネラル、ドワーフロード、鉄壁将軍ザガール ドワーフ軍団の支援 ドワーフソルジャー ウィニー対策とグッドスタッフに表記 その他のドワーフ ウィニー対策の警戒もちなど コメント 名前 というか、このリストは候補なんだろうか?6マナのナイトリーダーは重いし、魔法攻撃とはいえバニラのエルフアルファを入れるだろうか?それより最大3マナ5/10で移動+2のケンタウロス入れるんじゃね? - 名無しさん 2015-10-17 05 11 40 イザベラって未実装じゃね?速攻デッキなのはまぁこの際良いとしても未実装カードが候補に入ってんのは論外な気がするが。 - 名無しさん 2015-10-15 22 43 56 持ってる人が実際にいるかどうかわからんが、OBTのときには存在してたっぽい。 - 名無しさん 2015-10-17 05 09 07
https://w.atwiki.jp/card_game/pages/19.html
戦闘処理目次 戦闘前処理 戦闘処理 基礎 戦闘処理 詳細 戦闘前の処理 戦闘前に、以下を判定側が処理します。 登録された3組のデッキで、先鋒・中堅・大将を決定する。 先鋒、大将というのは、ぶつけるデッキを決めるだけで、特にそれ以上の意味はありません。 戦闘処理について 先攻後攻の決定。(デッキ総コストがより少ないほうが、先攻となります。) 交互に攻撃する。 攻撃を仕掛けた側の攻撃力を、相手の耐久力から引いていき、耐久力が0以下になったら破壊状態になる。 全体が攻撃し終わり、場にお互いに戦闘不能(破壊、除外)にされていないカードが存在した時、次ターンを開始する。 陣営の全てのカードが、戦闘不能(破壊もしくは除外)にされた時、敗北となる。 10ターン経過時、お互いに、戦闘不能(破壊もしくは除外)にされていないカードがあれば、後攻の勝利とする。 配置 デッキは、以下のように配置されます。 配置図 配置されたデッキを陣営、全体(2つの陣営)で場と呼びます。 以上が基本的なルールになります。 詳細を把握しておきたい場合は、以下に記載されていますので、そちらを参照に。 処理の詳細 先攻後攻の決定 コストが同じであった場合、ダイスにより先攻後攻を決定します。 処理順 マジックカード 特殊能力 通常攻撃 の順がメインの処理です。 ○ターン開始時、という効果発揮タイミングのマジックカード、特殊能力が被ったとき マジックカードが先に処理されることになります。 ※このマジックカードの効果で 特殊能力を発揮するカードが破壊もしくは除外されていれば 特殊能力は効果を発揮できません。 通常攻撃 1、2、3の順に、先攻後攻交互に、お互いの目の前の前衛に攻撃をします。 目の前の前衛が破壊、除外されていれば、右へ攻撃対象が動きます。 攻撃処理は、耐久力から、相手攻撃力を差し引きます。 上の配置図による処理例 自1 敵3 へ攻撃(2、1の順で移っていく) 敵1 自3 へ攻撃(2、1の順で移っていく) 自2 敵2 へ攻撃(1、3の順で移っていく) 敵2 自2 へ攻撃(1、3の順で移っていく) 自3 敵1 へ攻撃(3、2の順で移っていく) 敵3 自1 へ攻撃(3、2の順で移っていく) 全体が攻撃し終わるとターン更新、再度攻撃を繰り返します。 通常攻撃への修正 通常攻撃時、攻撃力やダメージに修正が入る際は、以下の順で処理を行います。 攻撃力修正 ダメージ修正 特殊能力 指定されたタイミングで処理されます。 指定されたタイミングが複数の場合、その都度発動しているとします。 (最初のタイミングで、すべてが実行はされない。) 対象の指定がなく、単体である場合、自身もしくは、同じ縦のラインの敵になります。 1枚のカードが複数の特殊を所持している場合 ゲーム毎にダイスが振られ、ランダムでいずれかの特殊が発動することになります。 複数の特殊が同じタイミングで処理される場合、以下の順で処理されます 先攻1特殊 後攻1特殊 先攻2特殊 後攻2特殊 先攻3特殊 後攻3特殊 ※攻撃順と同じ ※それぞれのタイミングにおいて、この処理は一括で行われます。 先攻1の特殊で、後攻3が破壊されていても、後攻3の特殊は効果を発揮するものとします。 マジックカード 効果発揮タイミングが被った場合、先攻後攻の順で処理されます。 ※それぞれのタイミングにおいて、この処理は一括で行われます。 勝敗判定の発生について 勝敗判定は常時発生しています。 同じタイミングであれば一括で処理される、特殊能力・マジックカードも例外ではありません。 一括で処理される特殊能力・マジックカードで、処理の途中、陣営の全てのカードが戦闘不能(破壊もしくは除外)になった場合も、敗北になります
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/53.html
デッキの強さ そのデッキ内に甲鱗のワームが何枚入っているかが主な目安になる コンボデッキなどでは甲鱗のワームの枚数では無く、いかに高速で召喚できる仕組みが整っているかなどが重視される
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/601.html
連撃デッキ 中大型ユニットに連撃パーツを駆使して高速で相手のLPを削るデッキ 目次 連撃デッキカード解説メインカード その他候補に入るカード デッキの派生中大型 八卦連撃フェネクス ランプのカルラクデッキ メフィ プレイング 連撃デッキ対策 コメント欄 カード解説 メインカード 連撃パーツ 生贄の儀式 MP削りに強いのが強み。連撃をこの1枚で行えるのも強力である。 また、援軍要請の蒼玉などで引いてきたユニットをすぐに使える。 ナイトの紋章 同じユニットで攻撃できるメリットがある。場からユニットが離れないので、装備をつけたユニット(MPドレインつけた魔獣や装備をつけてap1950超えたユニット)専用の連続攻撃マジック。基本的に他の連続攻撃マジックの方が使いやすい。 未完のキューブにはCPもあいまって最も弱い ~の手引き(+召喚解除or生命吸収) MP削りには弱いが、こちらも援軍要請の蒼玉などで引いてきたユニットをすぐに使える。 また、未完のキューブなどでこのカードは邪魔されない。 生命吸収+復活の蓮華門 未完のキューブに対して生命吸収で対応できる。中大型も多いので無理なく入るカード こちらもMP削りには弱め。 連撃パーツの詳しい比較はナイトの紋章の所を参照 その他候補に入るカード 戦女神ヴァルキリー ユニットの消費が激しいこのデッキにおいて、ユニットを使いまわせるのは非常に強力。 本人も中型としては遜色のないAPを持っている。 心削りの石 連撃への対応を難しくさせるためのカード MP50削りでも未完を置かせなければ良い場面も多い 化身カルキ 手札消費が激しいデッキなので、自然と候補に入る。 MP抽出の力 中大型デッキなので、2枚程度は保険に入れておきたい デッキの派生 不死の侯爵フェネクス 連撃の弱点である手札切れを抑えることができるので、連撃に使える。 生命吸収のあと手引き(CP0)で出せるのも強みである ★デッキ例 中大型 八卦連撃フェネクス [デッキコード] 1542h1c6v6I6U6X7D7O7S7Y898o8I8Na3 [ユニットカード] × 7 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 No048 魔獣リヴァイアサン × 1 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 八卦を使ったフェネクス連続攻撃デッキ 場と手札に1枚ずつフェネクスがあれば、生贄の儀式1枚で何回も連続攻撃ができる ちなみにカルキ生贄でフェネクスを場に出すとmp100もったいないけれど 相手が倒せそうなときはそれで連続攻撃をしてしまってよい 冥府の神ヘル ヘルとCP200ユニットを用いた連撃デッキ ヘルの効果が強力で、連撃に向いたユニットとなっている。 ヘルデッキ CP300ユニット 化身カルキなど、使い勝手の良い大型ユニットを用いたデッキ こちらは効果のおかげで全体的に耐久力があるが、打点は魔獣にくらべて低めなので注意 ★デッキ例 ランプのカルラクデッキ メフィ [デッキコード] 12l5f1c5K6v6U6X717D7S7X898k8o8I8Nb2bv [ユニットカード] × 10 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No109 大公メフィストフェレス × 2 No025 化身カルキ × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 カルキラクシュミー連続攻撃で手札とmpを増やしやすいタイプの連続攻撃デッキ 増やした手札mpでメフィをねらう。無理にメフィをせずともカルラク魔獣で戦うだけでもまあまあ強い 連続攻撃と見せかけてメフィ未完欠片みたいなことも少しできる。 メフィ封魔石以外にも メフィ未完で大型を倒したり、メフィ欠片で八卦などの重要な継続魔法を消すのは強い。 メフィはマジック使い終わったら吸収かmp抽出をつけMPアド損を防ぎたい。 魔獣 攻撃力の高い魔獣を用いたデッキ。 魔獣はデメリット効果も相まって、連撃と相性が良い 魔獣連撃デッキ 神種族 強力な効果を持つ神種族を用いたデッキ 美の神ラクシュミーで特攻対策もできるのが強みである。 神種族連撃デッキ プレイング まずユニットを遅くとも3ターン以内には召喚し、早い段階で戦いを仕掛けたい。 相手の足止めが多い序盤は無理に連撃を狙わず、ユニットの保護を優先したい。 相手のLPが減ってきたらラッシュを狙い、相手を仕留めたい。 また、特攻はあえて回避しないというのも状況によってはありうる 連撃デッキ対策 MP300を使いまわすデッキなので、そのユニットを破壊されてしまうと大打撃となる。 回収させずにユニットを破壊するかが胆 あとは心削りの石を復活や手引きに合わせてうったり 生命吸収後に削りを複数打っても効果的。 コメント欄 連撃デッキ系の親記事として作成 -- (名無しさん) 2014-07-05 22 13 40 あいうえお -- (あかさたなはまやらわ) 2014-08-28 17 46 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3906.html
ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB4】:《ディメンジョンポリス》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、そのゲーム中、『起【V】:[あなたのソウルから「次元ロボ フェイズシフター」を1枚選び、ドロップゾーンに置く]そのターン中、このユニットのパワー+10000。』を与える。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:いざ往け、新たなる次元へと! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/orikayuugiou/pages/17.html
オリカを使ったデッキを作成した場合は、こちらへ掲載よろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/280.html
デッキの上 概要 そのままずばり、デッキをデッキ置き場に置いた際に、上側にくる部分のことである。 関連項目 用語集 デッキの下 デッキトップ デッキボトム
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/83.html
火計デッキ 全武将が火計持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 火計デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(呉単5枚) サンプル・デッキ2(呉単6枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 C虞翻など 火計:7 SR周姫 戒めの炎:5 SR周瑜 最後の業炎:4 R周瑜 赤壁の大火:7 R陸遜 夷陵の炎:7 C逢紀 自爆:3 最後の業炎(SR周瑜)と赤壁の大火(R周瑜)はどちらか片方のみ デッキ構築のポイント 火計持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。火計持ちが袁紹軍のC逢紀のほかは呉軍にしか居ない為、呉単色で組んだ方が多くの火計を放てる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(呉単5枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 サンプル・デッキ2(呉単6枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7